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構造展開ユニットの研究支援概略

支援依頼の流れ

構造展開ユニットの支援を希望される方は、「創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム」の支援利用についてhttps://www.binds.jp/utilize)に従って,まずBINDSへの利用者登録を行ってください。利用者登録後,ワンストップコンサルティング・支援窓口から支援コンサルティング申請をお願いします(https://www.supportbinds.jp/?g=900&m=23)。

 

 「支援を希望する主なユニット」をユニット連携・ユニット融合とし,「主な支援項目」が①ヒット化合物などからの構造展開によるリード探索と最適化の場合構造最適化合成に,②医薬品候補化合物の薬物動態・物性評価の場合は薬物動態・毒性評価(in vitro)に✓を入れてください。「希望する担当者」は①の場合は 安田公助を,②の場合は 金光佳世子を選択してください。

 

コンサルティングでは支援申請者から研究の概要と支援を希望されている内容について説明をお願いしています。質問事項などへのご回答を頂いた後,創薬のコンセプトの魅力と研究のゴール達成の可能性を検討の上,部内の意思決定会議で支援実施の可否を判断の上,結果をフィードバックします。支援の実施が妥当と判断した場合,ワンストップ支援依頼窓口から改めて支援の申請をお願いし,事業のPS/POによる審査の後,支援を開始します。直ぐに支援に移行できないケースであっても,支援実施に向けたコンサルティングを継続させて頂く場合もあります。

実際の支援の流れ

実際の支援は,アカデミアの先生方と構造展開ユニットとの共同研究の形態となります。構造展開ユニットでは,企業における創薬のノウハウを活かした化合物のデザインと合成,薬物動態・物性評価と解析,創薬全般に関する情報の調査等を実施することにより,リード化合物の創製と非臨床POCの取得に向けた研究を行います。

 

アカデミアの先生方には,評価系・高次評価系の確立を継続してご担当頂く他,構造展開ユニットが送付した化合物の活性評価をお願いします。系構築等に課題がある場合,スクリーニングの専門家によるin vitro評価系の構築に関わる助言も行っています。

守秘義務について

各出向元企業と東京大学の間では,「出向期間中に業務上知り得た秘密を漏らしてはならない。出向契約が終了した後も,これを適応する。」等の守秘義務が課された出向契約が結ばれています。

 

構造展開ユニットでは,情報漏洩のないように,上述の守秘義務に十分配慮し,アカデミア研究者が安心して研究の支援をご相談頂けるよう心掛けております。