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化合物ライブラリー利用申請

スクリーニング等の目的で化合物サンプルを必要とされる研究者からの提供申請を受け付けています。

アッセイ系構築やインシリコ技術による化合物選択支援相談にも応じます。

主な提供条件:

  1. 提供条件を了解いただけるならば、公的/民間の区別はいたしません。
  2. 使用目的、方法等をお知らせいただき、守秘義務を負ったメンバーで議論し、打ち合わせさせていただきます。
  3. 秘密を守った上で、結果(スクリーニング生データ)をすべて報告していただきます。
  4. 公開可能になった時点で再現性のある確定した成果を速やかに一般公開いたします。
  5. 利用料はプレート代、送料などの実費のみで、化合物自体は無償です。
  6. 提供件数に制限を設ける場合もあります。
  7. 共同研究的な知的活動を伴わない限り、例えば、指定されたサンプルを単に提供しただけでは、当機構は知的財産権の要求はいたしません。

詳細は本ページをご覧いただき、ご不明な点はご遠慮なくお問い合わせ下さい。

(1)利用申込関連

機関決裁前に可能な範囲で記入されたファイル(必要に応じパスワード設定して下さい)を当機構までメール送付して下さい。内容確認後担当者よりご案内を差し上げます。

1. 化合物一般提供指針 (指針の内容は旧組織から変更ありません)
2. 化合物データベース提供依頼申請書  (SD Fileをダウンロードで提供 ver 7.00以降をご利用下さい) [様式11] ver 7.01
3. 化合物サンプル提供依頼申請書 (ver 7.10以降をご利用下さい) [様式12] ver 7.31
4. 化合物提供契約書 雛形 (同一条件でのご提供のため、条文修正はご容赦下さい) ver 5.00
5. 化合物提供実費料金表(2022年度)
6. HTSの前に確認していただきたい事項
7. 打合せ時に可能な範囲でご説明頂きたい事項
8. 提供サンプルのピペットμL分注フォーマット
9. 化合物プレート・溶液の取り扱い

(2)報告書関連

化合物提供で得られた成果を学会発表や論文投稿、特許出願される場合には必ず事前に(査読者を含む第三者に化合物情報を開示する10日前までに)当機構へ下記書式にてお知らせ下さい。公表をご遠慮いただく場合、あるいは、修正や検討をお願いする場合もありますので、早めに申請してください。受理された掲載誌が変更になった場合、その旨ご連絡いただくのみで、再申請は不要です。

また、公表時に化合物サンプル提供の補助事業である「AMED創薬等ライフサイエンス研究支援基盤事業」への謝辞にもご協力下さい。

英文の場合:This research was (partially) supported by the Platform Project for Supporting Drug Discovery and Life Science Research from AMED under Grant Number JP21am0101086 (support number xxxx).

“xxxx”には、BINDSの課題番号4桁を記入して下さい。

1. 化合物利用成果公表申請書 [様式16] ver 8.00
2. 化合物利用成果の一般公開用報告書 [様式17] ver 6.00

(3)サンプル請求手続の流れ

  1. 支援の母体事業AMED BINDSのワンストップコンサルティング・支援窓口よりコンサルティング申込(利用者未登録の方は要登録。支援希望ユニットは「ユニット連携・ユニット融合」、支援項目は「ライブラリー提供」や「HTS評価系構築」「ヒット化合物創出からモダリティ探索の連携支援」等の最適な項目(詳しくはコンサルティングで伺うので気軽な選択で可)、希望担当者は「小島宏建」を選択、以下non-confidentialな語句で記入;記入例はこちら
  2. 機構よりコンサルティング日程調整の連絡(通常Zoom利用ですが、施設利用の希望等で対面でのコンサルティングも可
  3. 打合せ資料および仮の申請書(様式12のExcelファイル;お分かりになる範囲で)をメール添付で機構に提出(パスワード設定、パスワード別送を推奨)
  4. 機構職員とコンサルティング(confidentialな情報も交えて最適なプランをご一緒に考えます;同一研究テーマで2回目以降の申請時は必要時のみ実施)
  5. BINDSからのメールにしたがって支援申請。以後、定期的に「支援課題の進捗報告のお願い」というメールが届き、追加申請によるサンプル提供等も終えた支援完了時点を100%としたときの進捗度報告(BINDSの課題番号と弊機構の申請書受付番号を混同されないよう注意)
  6. コンサルティング内容を反映させた申請書(Excelファイル)をメール添付で再提出し、機構が内容確認
  7. 修正依頼に基づいた最終版の申請書を申請者本人(Ccに申請者でも可)からの最終版電子ファイルのメール提出(サンプル準備を開始するため、以後の修正はご遠慮下さい)
  8. 申請書受理後、化合物提供契約書を作成(学内研究者には覚書)弊学の機関決裁後、化合物提供契約書(PDF)を機構よりメール添付で送信
  9. 化合物提供契約書2部を貴機関契約事務担当にて印刷・製本し、機関規定の契約権者決裁後、契約書2部を機構に郵送
  10. 契約書2部に弊学機関契約権者(薬学部・薬学系研究科事務長)が押印
  11. 下図(4)のようにサンプルプレートを作製して納品受領書と共に提供。見積書と締結済契約書1部は別送(見積書と納品受領書は大学発行の公式書類ではないため、機関印は押せません)
  12. サンプル情報(新規申請時は化合物サンプルIDは伏せ、出庫サンプル番号)が記載されたアッセイ結果報告書用Excelファイル(提供サンプル情報が記載)を機構からメール送付
  13. 受領日に、納品受領書へ署名捺印後、FAXまたはPDFのメール添付にて機構に返信
  14. 実費請求書を弊学薬学系研究科事務室より送付
  15. 請求書に基づき支払
  16. サンプルを用いてアッセイ
  17. (申請期間内のアッセイ完了が困難となった場合のみ)機構に速やかにその旨申出、機構から送付される経過報告書(様式32)に記入してメールで返送し、必要に応じ、期間延長事務手続
  18. 12.で機構より送付されたアッセイ結果報告書用Excelファイルに結果を記入して、メール記載の提出方法により返送(化合物サンプルIDや構造式の開示を希望する場合には、その旨メール本文に記載し、アッセイ結果報告書シートの一番左のA列に”1”を記入)=>確認後、化合物サンプルID開示
  19. 必要に応じ、確認試験、高次アッセイ用に追加サンプル請求を3.に戻って行う
  20. 成果が確定し、成果を学会や論文、特許で公表される場合に様式16様式17をメールで機構に提出し、発表の承認を受ける
  21. 機構の支援が不要となった(支援完了)時点で、機構に連絡し、AMEDへ支援終了報告書をウェブ提出

(4)コンサルティング申し込みから化合物サンプル提供まで